音源は、SONAR8対応のTTS-1とD-Proを使用。ボーカル(イアン・ギラン)のパートはバイオリンの音色を使っているので、原曲を知っている人は違和感を感じるかもしれません。
リッチーブラックモア氏はストラトキャスターを使っていましたが、今回の音色はレスポールの音色です。
オルガンはリバーブをかけて、奥に引っ込んでいる感じにしました。
正直言って、ハードロックのエフェクト・ボリュームのコントロールはよく分かりません。。。
この原曲を知っている年代が、Youtubeを見ているとは、とても思えませんが。。。
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